募集内容 |
発表者 無料
先着順
参加者 500円(会場払い)
先着順
ブログを書く参加者 無料
先着順
スタッフ 無料
先着順
|
---|---|
申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2020/01/26(日) 13:00 ~ 17:00
|
募集期間 |
2019/12/26(木) 14:48
〜 |
会場 |
グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター(早稲田大学40号館) 東京都新宿区早稲田町27 マップで見る 会場のサイトを見る |
イベントの説明
本イベントはPyCon JP 2019にて不採択(リジェクト)となってしまった提案(プロポーザル)のためのイベントです。
勉強会は13時から。受付は12:30からです(1/23追記)
当日の入館申請が必要なので、申込みを1/21(火)いっぱいとしました(1/15追記)。
参加者の方にはconnpassのメッセージで名簿の入力をお願いしています(1/18, 1/20に送信)
(会場に所属、本名、メールアドレスをお伝えします。1/18以降はconnpassから申し込む際に、フォームへの回答をお願いしています)
勉強会の概要
PyCon JP 2019にプロポーザルを出した方にアウトプットの機会を提供するためのリジェクトコンです。
共催 早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所
開催目的はこのグループのページをご確認ください。
対象参加者
以下の方のご参加をお待ちしています!
- リジェクトされたプロポーザルを発表したい方→「発表者」枠でお申し込みください
- 熱意あるPython使いの発表を聞きたい方→「参加者」枠でお申し込みください
- 飲食物を手配するため、参加費500円をいただきます。
- イベントレポートをブログに書きたいという方は参加費無料の「ブログを書く参加者」枠でお申し込みください
- スタッフ枠は運営を手伝っていただける方の枠となります
発表者募集中!
→クローズしました。登壇希望者は @ftnext までご連絡ください(1/13)
不採択だったプロポーザルを発表してみたいという熱意のある方は、
リジェクトコン用のプロポーザルフォームを確認の上、お申し込みください。
プロポーザルを応募していただいた方には全員発表していただく想定です。
申し込んだ後はぜひ早速、発表資料作成に着手してください。
コンテンツ
※1/10追加。1/13, 1/15更新
- 発表者のトークを聞く
- 不採択となった方以外からも発表者を募集中です
- 会場スポンサーのトーク 45分
- 「小学生を対象としたPythonを用いたものづくり教育の実践報告」(ds110_sai)
- 15分トーク 2本確定
- 「djangoを使ったウェブトレーディングカードゲームの制作について」(jidpn)
- 代打でnikkieが手短に話す予定(※調整中)
-
PyCon JP 2019 YouTubeビューイング
- 15分ずつ4本程度見る想定。
- 運営側で多めにピックアップし、当日参加者の意見を元に決めます
-
検討した案(当日は行いません)
全員フラッシュトーク:ご自身のアウトプットを1分で共有(フィードバックを送り合ったり)各自プロポーザルを準備するもくもくタイムPEPを見る会
タイムテーブル
応募状況を考慮して更新していきます
スタッフ集合、受付について追記しました(1/23)
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
12:00 | スタッフ集合 | |
12:30 ~ 13:00 | 受付 | |
13:00 ~ 13:30 | オープニング・自己紹介タイム | 参加者の皆さん |
13:30 ~ 15:00 | トーク数本 | |
発表者に質問・交流タイム | ||
15:15 ~ 16:30 | PyCon JP 2019のトークを見る | PyCon JP 2019登壇者の皆さん |
16:30 ~ 17:00 | チェックアウト・クロージング | 参加者の皆さん |
17:00 ~ | 打ち上げを予定。興味ある方はどうぞ(参加は任意です) |
会場について
早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所の会議室をお借りします(貸し出し、誠にありがとうございます)。
- 飲食可能(ただし飲酒は禁止)
- Wi-Fiあり
- プロジェクタ接続はDsub/HDMI
- 電源タップを数本用意
アンチハラスメントポリシー
本イベントは「SF日本語エンジニアの飲み会」さんの「Code of Conduct - 守っていただきたいこと」をアンチハラスメントポリシーとして採用します。
ご参加される方はご一読ください。
当日はスタッフを腕章などで区別し、万が一の場合に報告しやすくします。
主催者情報
本イベントは「不採択となってしまったプロポーザルを発表する機会を作りたい」と考えるnikkieと、
協力いただける有志とで運営されます。
発案者のnikkieはPyCon JP 2019でスタッフをしましたが、リジェクトコンはPyCon JP 2019とは無関係です。
また、ここに書いた内容はnikkie個人の見解であり、
nikkieの勤務先や所属コミュニティ(例えば、PyCon JP スタッフチーム)の見解を代表するものではありません。
資料 資料をもっと見る/編集する
資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。